フライデーリフレクションで伝えたいこと

自分ごとの人生。人生の多くを費やす「働く」を意味づけし、幸せな人生をおくろう。

フライデーリフレクションのサイトをリニューアルしました。

フライデーリフレクションではこれまでイベント情報を中心に記事をアップしていましたが、サイトリニューアルを機に、私達がなぜ「自分ごと」としてリフレクションに取り組んでいるのか、改めてフライデーリフレクションをやっている意味を考えてみました。

今後は定期的にこのようなコラムもアップしていきたいと思います。

リフレクションの大事さと面白さが伝わればいいな!と思ってます。

リフレクションのイメージってどんなもの?

さて、皆様。「リフレクション」と聞いたとき、何を思い浮かべますか?

リフレクションという言葉を辞書で調べてみたら「ふりかえる」とか「内省する」という言葉がでてきます。

自分の部屋や通い慣れた喫茶店といった安心できるところで、ノートとペンだけを手元に置き、ときには窓の外をぼんやりながめながら、自分とじっくり向き合い、あれこれ考えごとをすること。リフレクションと聞いて、そんな姿を思い浮かべる人もいるかもしれません。

そんな一般的なイメージに加えて、私達はリフレクションという言葉にもうちょっと踏みこんだ意味をもたせています。

それは一言でいえば「一人ひとりが自分の人生を意味づける、あるいは価値づける」ということです。

というのは私達の人生って、これまでは先輩や上司、両親の言うことを聞き、定められたレールにのっていれば、平均的に上手くいくってイメージがありましたよね。右肩上がりのレールに乗っていれば幸せは向こうからやってくる。そんな時代があったんですね。

しかし今はそうではありません。学歴は前よりも価値をもたなくなってますし、大企業に就職できれば将来が保証される時代ではなくなりました。

本屋には「幸せ」をテーマにした本がたくさんならんでいますが、それは「幸せ」をめぐる価値観が複雑になっていて、みんな「幸せって何?」ということに迷っている時代なんだと思います。

今日の常識は明日の非常識。社会はどんどん変化し、それにしなやかに対応していくことがますます求められるようになってきてるのではないでしょうか。

ただしなやかに対応していくことって簡単ではないですよね。つい他人の意見に左右され、自分が価値や楽しさを感じることを後回ししてしまうこと、そして生きづらさを感じてしまうことも多いのではないでしょうか。

他人の意見に左右されることなく、自分の人生に意味を見出し、自分ごとの人生をおくること。私達はリフレクションでそんな人生を歩む人を増やしていきたいと考えています。

自分、自分とばかりいうと後ろ指をさされる風潮もありますが、人生の主導権を自分が握ることってすごく大切だと思うんです。

そしてそのためには、定期的に人生をふりかえり、「自分はどう生きたいのか」「何に価値を感じているのか」「何をしているときに楽しいと感じるのか」を見つめながら、自分の在り方を問い直すことが必要だと考えてるんです。

フライデーリフレクションは「働く」に対してリフレクションしたい

私達はそんな自分の在り方を問い直すリフレクションを「働く」に対して行いたいと思っています。

「働く」って人生で最も多くの時間を費やすものなので、「働く」を問い直し、自分が納得する意味づけをすることができれば、一人ひとりがより良い生き方ができると考えるからです。

でも、残念ながらそんな場ってなかなか無いんですよね。

「働く」を問い直すことは一人でもできるのですが、忙しい毎日を送る中、そのうちゆっくり考えようと思っているうちに、つい後回ししてしまいがちです。また、一人ではどうしても袋小路に入ってしまうこともあるでしょう。

「だったら場を開こう!」と私達はフライデーリフレクションという場を作りました。一週間の終わりに、色々な人と一緒に対話し、自由に、そしてちょっとだけ深く語り合う。フライデーリフレクションとはそんな場なのです。

変化の激しい21世紀。一人ひとりが自分の人生に意味を見出し、自分ごとの人生をおくってほしいと思います。そしてそのために、多くの時間を費やしている「働く」に価値を見出し、充実した日々をおくる人がもっと増えればいいなと私達は考えています。

日々をもっと楽しく生きるため、一緒にリフレクションをやっていきましょう!